コンフュギュレーション管理

デフォルトに設定

コンフュギュレーションを選択しハイライト表示させ、コンフュギュレーション メニュー から デフォルトに設定 項目を選択、コンテキスト メニュー、ツール バー Ctrl +S ホット キーから操作することができます。 初期環境ではブートメニューのデフォルト位置にあるコンフュギュレーション項目が デフォルトに設定されています。このデフォルト指定されているオペレーティング システム が、タイム アウト時に自動起動されるシステムとなります。

複写

コンフュギュレーションを選択しハイライト表示させ、コンフュギュレーション メニュー から 複写 項目を選択、コンテキスト メニュー、ツール バー Ctrl +C ホット キーから操作することができます。 複写は、元のコンフュギュレーションをそのまま同じ名称で複写します。利用するためには、 それを手動で調整する必要があります。

削除

コンフュギュレーションを選択しハイライト表示させ、コンフュギュレーション メニュー から 削除 項目を選択、コンテキスト メニュー、ツールバー Del ホット キーから操作することができます。 削除動作は、確認ダイアログを表示しユーザーの意志を再度確認した後で 実際に実行されます。

隠す/表示

コンフュギュレーションを選択しハイライト表示させ、コンフュギュレーション メニュー から 隠す or 表示 項目を選択、コンテキスト メニュー、 Ctrl +H ホット キーから操作することができます。 隠れたコンフュギュレーションは、ブートメニューへの表示が抑制されます。